2011/09/15
2011/08/22
最初で最後のクライミング@one two three
こんにちは。おひさしぶりです。続けます。
(遠慮なくコメント入れてくださいね。更新が早まります。たぶん)
さて翌日、登りに行くエリアを決めなくてはならないのだが、エリアに関しては全て相方任せだった。というのも、旅に関するチケット・宿の手配・日程・移動手段諸々を私が一手に引き受けたからだ。クライミング関連はお任せにしないとこっちの身が持たない。
「どこにいくの?どこがおすすめってT先生言ってたの?」
「トポに書いてあるとおりだよ。」
見ると、午前に最適なルート、午後に最適なルートが書き記されている。
「午前午後はわかるけど、私たちが行って景色も良くて楽しめるエリアとか。ここは是非登っとけ、ってのは?」
「そんなの聞いてない。」
「・・・」
このあとの、「お説教」でかなり時間をロスしたと記憶している。
結果、一番近いエリアである「彼お薦め」One two threeへ。
ご存知の方は多いかもしれないが、繁忙期の幕岩状態。
トポを見るもどれを登るか判断できず(更に時間をロス)。仕方ないので、スクールの先生に声を掛けて、彼らが登った後の簡単そうな同じルートを登らせてもらう。幕岩のような短いルートで私がフォローした。
終了点に着いたら終了点ではなかった。長いルートのピッチを切って終了していただけだった。
「げ。どうやって下りるんだ?懸垂?」
タイ人の先生はボルトでロワーダウンしたらしいが、慎重派の私にはその勇気がなかった。
たかだか7.8メートルのルートで60mロープの懸垂である。インドアクライミングの時間すら取れない私はそのような高等技術はすっかり忘却の彼方で、額からは脂汗、背中からは冷や汗、目からは涙(この時点で相当時間をロス)。生きて帰れて良かったと今でも思う。
その後もスクール生の登ってるルートを「次いいですか?」と声をかけての弱気のクライミングに徹した私たち。
楽しかったのか?楽しめたのか私?
午後はすっかり観光ムードで、カヌーを使ってトンサイエリアに。
登る気など毛頭なく「凄いねー」「すげーなー」の感嘆詞の連続。
2011/01/15
ライレイへ
雲行きが怪しい。
5分も乗っていると小雨が降り出した。
ザックは全て船首部分に置かれているので雨ざらしだ。
私はカバーを着けているから安心だが、相方はアオナンスルー事件のためにかける暇もなかったらしい。
まあ、このくらいの雨なら中までしみる事もなかろう(と、この時は思っていた)。
申し訳程度の屋根からボートの中へ、雨は容赦なく吹き込んで来るようになった。船首部分にいた私たちふたりとどこぞの国から来た女子集団は、お互い譲り合いながら席を詰め、屋根の奥に入ろうと努力はしてみた。
が・・・無駄だった。
土砂降り。雷鳴。対岸の岩峰が霞んで見える。
カッパはザックの中だし、なす術なく全身ずぶぬれ。
もう笑うしかない。
長い間雨に打たれた気がする。
ようやく対岸に着くと、船首にいた私はザックをわしづかみにして海の中を走った。(身体が冷えきっていたので海水があったかい!)
とりあえずホテルのレストランの軒下で雨宿り。雨はバケツひっくり返しになる。
頃合いを見てホテルへ走る。
レセプションでは、タオルを用意していてくれていた。
チェックイン後、ゴルフ場のカートのようなクルマに乗って、川のようになった道をコテージへ案内してもらう。
この水がちと臭うのだ。下水が逆流しているのか。
ライレイの唯一の欠点は生活排水の浄化能力だろう。
まさか海へ流していると思いたくはないが、ライレイイーストの海水の状態を見ると、そのまさかが頭をよぎる。
コテージでバスタブにお湯を溜めて身体を温め、一息ついた。
相方は案の定、シンハータイム。
彼はそのまま昼寝に投入し、結果、一番重要な「トポを買う」という任務が遂行不能となり、おかげで少しずつ「クライミングの予定」がズレて行くのだった。。。
2011/01/07
のんびり里親募集中・東京世田谷/茶トラ
里親募集再開しました。
(過去の記事はカテゴリー「いきもの」からご覧になれます)
むぎの風邪が12月末にようやく治ったからです。しかしすでに4〜5ヶ月。
仔猫というよりすっかりヤング猫ですわ。。
むぎは今まで隔離されていたため、リビングの入室許可が出て大喜び。ところがノラの時の習慣なのかなんなのか常時食べ物を物色してくれる毎日┐(´-`)┌
「ゴソゴソ音が…もしやゴミ箱?」
「…あまりにも静かすぎる。なんか食ってないか?」
どちらにしても心配。
むぎは天真爛漫でちょー元気。そして叱られてもめげずに悪戯してくれます。
拾って来たばかりの頃は、人間大好きで自分の鼻を人間の鼻で拭いていた(やめて〜)のに最近はあまり甘えてくれず…なにはともあれ今は遊び優先のご様子。
こむぎはすこーしひねくれ屋さんでビビリですが大人しい。
兄弟のなかでも一番弱かったので、いつもどこか我慢しているような感じがあります。やや軟弱な体質。むぎが飛び乗れるところもこの子は無理だったりします。
うちのはくびはこむぎを子分にできたけど、むぎには追いかけられてしまいます。それと、こむぎの軟弱さが心配(お譲りしても短命では申し訳ない)という2つの理由で、ウチの家族はできれば
元気な「むぎ」を養子に出したいと思っています。
そうだ、この子たちのアピールポイントがありました。
嫌がる事をしても、この二匹は決して人間の手を噛みません
(はくびは噛みますっ!(^^;)甘噛みですが。。)
どなたか養子にもらってくださる方はいませんか?
質問など、コメント欄から遠慮なくお声かけください。
ツイッターにも写真掲載しております。
右下のリンクからID : its_hakubiのほうです。
明日、むぎは1回目の。こむぎは2回目のワクチン接種です。
2010/12/21
クラビタウンからアオナンへ
「あった!ここだよぉ〜。」
シャトルバスを降りてから、灼熱の日差しの中をさまようこと30分。
ようやくさくらツアーに着いた。ザックを下ろしてしばらく放心状態。
「今日は涼しい方なんですけどねえ。」
井上さんにこともなげに言われてしまうと、なんだか汗だらだらの自分が恥ずかしい。ホテル代など諸経費の清算を済ませてから、タイ料理の店を教えてもらいウキウキと向かった。
通りに面してテーブルのある角の店。

井上さんに言われた通り、カオマンカイとバミーナムをオーダー。もちろんビールはシンハー。もちろんエアコンなんて無いし、扇風機はあったのかもしれないけどこっちに風なんか来ない。
「・・くーーっ、ウマい!」
ねっとりした暑さが、シンハーをよりいっそう美味しくするから不思議だ。
タイのあちこちでビールを飲んだが、ここで飲む「シンハーの大瓶」が一等賞。(結局その後2回来る事になる)
バミーナムのスープが絶品だった。(今日行けないのが悔しい。)
その後、相方はスーパーマーケットでシンハーをザックに入るだけ詰め込んで、アオナンへ向かった。
「ソンテウに乗ってみたい」
そう思っていた。だから迷わずソウテウ乗り場だ。
「アオナン?」と訊かれて、導かれるままに乗車。
ソンテウはピックアップトラックの荷台に屋根とシートを付けただけの乗り物だ。
もちろんシートベルトなんて無い。
ソンテウは町中を抜けると
一般道を100キロ(80キロは出てたって!)近い速度で爆走。
思いっきりカーブ曲がるんで、ザックが転がり落ちないように足や腕に絡み付け、身体が吹っ飛ばされないように、ただひたすら窓枠(窓なんか無いけど)にしがみつく。
「どこぞのアトラクションかっ!」てな突っ込み入れたくなるほどスピードとスリル満点。それ系がお好きな方は是非。
ライレイに行く為のロングテールボート乗り場で降ろしてもらう。と、あれよあれよという間に私たちのザックが勝手にボートに乗せられて行く。
アオナンの景色を眺める暇なんかなく乗船。ロングテールボートというと聞こえはいいが、エンジンを一個積んだだけの乗り合い渡し船だ。これでライレイまで約20分。
ボートは波の無い湾へ滑り出した。
つづく(長くてすいません。。)







